データサイエンティストに聞く「“デジタルなんちゃら人材”の再定義」【ちょビナー】


キーエンスのデータサイエンティストから、
データ活用に関する「ちょこっと役立つ話」を聞くウェビナー(ちょビナー)です。
さまざまな業界のお客様のデータ活用を、日々伴走支援している
キーエンスのデータサイエンティスト。
彼らは、ビジネスの現場で、さまざまなケースと格闘しながら、
データ活用のTips、成功のコツ、失敗の法則などを抽出し、科学を続けています。
この「データサイエンティストに聞く」シリーズでは、
毎回テーマを1つに絞り、10~20分のショートプレゼン+振り返りの構成で
「ちょこっと役立つ話」を聞いていきます。
データ活用の栄養補給感覚で、気軽にお楽しみいただければ幸いです。
今回のテーマ: 「デジタルなんちゃら人材」の再定義
担当データサイエンティスト: 齋藤 亜蘭(さいとう あらん)
時間: 約25分
概要: 「DX人材」「デジタル人材」など多くの似た言葉が、新聞などに溢れています。この言葉たちを、どのように捉えていくとよいか、1つのヒントをご紹介します。
このような方に、おすすめ
●DX人材、デジタル人材、高度人材などの言葉が気になっている
●データ活用のヒントを知りたい
●抽象論ではなくビジネス現場に即した話が聞きたい
●キーエンスのデータサイエンティストを見てみたい
前回参加者の声(アンケートより)
●社内でDX人材などの言葉が飛び交っているが、定義の歴史を知れてよかった
●自社なりの定義を考えるプロセス自体が大事というのは、その通りだと思った。
以下フォームから、ぜひお申込みください。
※3種のメインセミナー「①キーエンスのデータ活用 試行錯誤の歴史」「②キーエンス流ターゲティング術」「③キーエンス流データ活用7つのヒント」とは、ほぼ異なる内容です。ぜひメインセミナー3種もお楽しみください。
※お申込み方法などのご不明点は、セミナー事務局までお気軽に連絡ください。
TEL: 03-5530-8200 (8時30分~20時00分)
Email: data@keyence.co.jp