KI

ビジネスで、誰でも使える

キーエンスの高収益ノウハウを凝縮

AIアシスト搭載
データ分析プラットフォーム KI

導入実績

データ活用のよくある課題

  • 見える化をしただけで
    データをビジネスに活かせていない
  • Excelの毎月の帳票を
    特定の人しか更新できない
  • 勘や経験を基にした判断が多く
    データに基づいて仕事ができていない
  • 日々の業務に
    生成AIを活用できていない
  • データ分析担当に依頼をしても
    すぐに分析結果が返ってこない
  • BIツールを導入しているが
    一部の人しか使えていない
  • データ人材を育成するため研修を増やしたが
    実際の業務にあまり活かされていない
  • データが蓄積されていないので
    何から始めたらよいかわからない

キーエンスのKIならビジネスに役立つデータ活用を実現

  • 誰でも直感的に使える データ分析プラットフォーム
  • キーエンス流 伴走サポート

キーエンスのKIが
選ばれる理由

  • キーエンスの高収益ノウハウを
    ALL in Oneで機能搭載

    KIは、グラフ・ダッシュボードなどの基本機能に加え、要因をその場で深掘りできる「要因ツリー」、生成AIが分析をサポートしてくれる「AIアシスト」、プログラム無しでデータを整えられる「ワークフロー」など、キーエンスがビジネスで必要と考える機能を、ALL in Oneで搭載しています。

  • 専門知識が無くても
    誰でもカンタンに使える

    従来の分析ツールと異なり、専門知識や高度なデータ分析スキルは必要ありません。一般的なビジネスユーザーが、直感的な操作で、データを日常的に活用することができます。

  • キーエンスのカスタマーサクセスチームが
    伴走・支援

    経験豊富なカスタマーサクセスチームが、お客様の状況に合わせて、伴走・支援をおこないます。商品の使い方にとどまらず、キーエンスが蓄積してきた「データ活用を定着させるために必要なノウハウ」を直接お届けします。

  • 見える化だけでなく、課題抽出もできるから
    アクションにつながる

    KIは、キーエンス社内での20年以上のデータ活用経験を基に開発されました。そのため、キーエンスが重視している「現状把握→課題発見→アクション実施→振り返り」のプロセスを、日常的に回し続けるための工夫やノウハウが凝縮されています。

  • あらゆる業界・部門で、
    幅広く使える

    KIは、高度な分析スキルが不要で、誰でも使える汎用的なデータ分析プラットフォームです。あらゆる業界業種で活用され、DX・IT・経営企画・営業・マーケ・製造・物流・経理・人事…など幅広い部門で、ご活用いただいています。

主な機能

  • 要因ツリー

  • AIアシスト

  • 分析テンプレート

  • AIデータ変換

  • 機械学習

  • マトリックス

  • データ前加工

  • ターゲットリスト

  • ダッシュボード

キーエンスの想い

「この組織体制なら必ず成功する!」「全社員データドリブンであるべきだ!」のように、データを組織で活用していく際の絶対的な理想形は存在しません。会社によって、事業内容もデータも文化も、目指す方向性も異なります。しかし、キーエンスでは社内のさまざまな部署で、20年以上にわたりデータをどう活用すればビジネスに役立つかの試行錯誤を繰り返してきた結果、1つの確信に至りました。

「ビジネスの現場にできるだけ近いところで、データを活用すること」が、ビジネスに大きな価値をもたらすということです。

2019年以降、数多くのお客様のデータ活用をご支援する中で、この確信はさらに強固なものとなりました。

  • プログラムが書ける人だけが可能だった高度なAI分析やデータ加工が、DX部門や事業部門でも手軽にできるようになる
  • 分析に強い企画部門が見ていた数字を、現場のビジネス部門でも自分たちの視点で簡単に見れるようになる
  • これまでデータをあまり見ることがなかったビジネスユーザーが、日々の会議で気軽にデータを使えるようになる

現場に一歩でも近いところで、データを日常的に活用できるシーンが増えるほど、ビジネスのスピードも質も向上し、企業活動は劇的に変化します。データ分析を、もっとカジュアルに。キーエンスは、日本中に「データの可能性を信じ、より現場に近いところで、日常的にデータをビジネスに役立てられる企業」が拡がっていくことを、KIを通じて本気で目指しています。

よくある質問

書籍掲載

ビジネス・データサイエンスの第一人者である河本教授から、キーエンスが「データ活用の取り組み」についてインタビューいただいた内容が、書籍『データドリブン・カンパニーへの道』に掲載されました(P24~66など)。ビジネスでのデータ活用の本質に迫った、具体的で実践的な一冊です。データ活用に課題をお持ちの方は、ぜひご覧ください。

『データドリブン・カンパニーへの道~ データ・AIで変革を進める企業人に学ぶ』

発行:講談社

著:河本 薫

滋賀大学 データサイエンス学部教授
元大阪ガス株式会社 ビジネスアナリシスセンター所長

(KIは)データ分析ツールというよりも、ビジネスにデータを活用するプロセスをツール化したものであり、非常に実用的だと感じました。すでに多くの企業に採用されているようです。私にとって何よりの驚きは、IT企業でもコンサルティング会社でもなく、製造業を営むキーエンスからこのようなツールが販売されていることでした。これだけビジネスに効果的なツールを生み出せるのは、キーエンス社内でビジネスにデータを活用することに成功しているからではないだろうか。だからこそ、日本企業随一の生産性の高さを実現できているのではないだろうか。もしそうならば、キーエンスの成功理由を知ることは、他の日本企業が目指すべき姿のヒントになる(P24より)

導入事例

  • キリンビール株式会社 様

    KIの新しい『対話型高速分析機能』で、
    その場でパッと「要因の深掘り」ができるようになりました

    導入前の課題

    • エクセルなどで分析していたが、時間がものすごくかかる
    • グラフを見ても、要因がわからず、アクションにつながらない
  • 株式会社オークネット 様

    新規営業の反応率が3%から20%に向上し、
    データ集計工数もほぼゼロに削減されました

    導入前の課題

    • 業務への「慣れ」により、経験や勘に頼るケースがある
    • 過去にBIツールを導入していたが、全社浸透せず縮小傾向に
  • ノヴィルホールディングス株式会社 様

    社内で11のプロジェクトチームを発足。
    全社横断的に、データ分析を推進しています

    導入前の課題

    • データが十分に使いこなせてないという思いがある
    • 自店舗の分析をする際に、他店舗との比較が難しい

無料ウェビナー/セミナー

キーエンスの「データ活用ウェビナー/セミナー」は、
過去累計60,000人以上にご参加いただいた無料コンテンツです。ビジネスのデータ活用に関するお役立ち情報や、
キーエンスのノウハウを幅広くご提供しています。ぜひお気軽にご利用ください。

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