[10月18日(水) 16:30]データで「深掘る」とは？～3部署での事例～

キーエンスが考えるビジネスでの日常的な「データの深掘り」について、

3部門（営業・経営企画・人事）での事例を通じて、ご紹介します。

キーエンスでは、データ分析の専任部門だけではなく、

各ビジネス部門が、日常的に、データを基に、要因を深掘ることで、

生産性が格段に上がり、高収益につながっていると実感しています。

このウェビナーでは、『データ アナリティクス プラットフォーム KI』を基に、

代表的な3部門で、どのように日常的にデータを基に深掘りをしているのか、

30分という短時間ですが、具体的にお伝えします。

このような方に、おすすめ

●「データで要因を深掘る」が重要だと頭ではわかるが、具体的にどういうことかイメージがわかない方

●自分のチームの意思決定は、勘や経験を基にするケースが多いと感じている方

●『データ アナリティクス プラットフォーム KI』で、どんなことができるかに興味がある方

このような方に、おすすめしない

●データ分析の技術的な手法を知りたい

前回参加者の声（アンケートより）

●データの収集と可視化はできていますが、深掘りができていないケースが多いため、参考になりました。

● データの深掘りの必要性を常に感じており、分析してきたつもりでしたが、その方法は限定的だったと気づかされました。

● 営業部門だけでなく、他の部門の事例も取り上げていただき、大変満足しました。

●深掘りのプロセスを実演していただいたので、非常に理解しやすく、効果的に学ぶことができました。

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担当

　佐々木 耀（ささき よう）